みなさん、こんにちは。
㈱アウニー・代表の増田です。
今日はご報告があります。
当社に新しい仲間が加わりました!
24歳のR子ちゃんです!
バックオフィスコンサルに携わるのは初めてですが、とっても頑張り屋さんです!
そこで今回から、バックオフィスの初心者女子・R子ちゃんが、
勤怠管理システムに対する素朴な疑問と各メーカーのシステムの特色をミニシリーズで紹介していきます!
バックオフィス初心者だからこそ見えてくる“気付き”とは何か?!
気になりますね!
それでは、R子ちゃんにバトンタッチします。
R子ちゃん、よろしく!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
はい!
みなさん、初めまして!
㈱アウニーに加わりましたR子です!
前職等では接客や営業を経験してきましたが、バックオフィスに関しては初心者です。
そこで今回は、企業が勤怠管理システムを選ぶ際に何をポイントにしているのかを調べてみました!
すると大きくは次の5つだと分かりました!
例えば、①について見ると、会社によってさまざまな職種の従業員を抱えているでしょうし、シフトが複雑な会社もあると思います。
私が勤怠管理システムを導入する側なら、「人気なものを使おう!」というよりも、自分の会社に合っていて、管理者や従業員も使いやすいものを選ぼう!と思いました。さらにはコスト面だったり、在宅勤務なども増えてきたのでイマドキに対応したものがいいですね。
ちなみに、④が分かった時に、初めて知ったことがありました。
私はてっきり、勤怠管理システムというものは給与システムや人事管理システムなども含むものだと思っていたのです。それが、別々に分かれているものだとは意外でした。
現在、増田社長から経理や人事などのバックオフィス部門が、普段どういった仕事をしているのかを学んでいますが、とても細かくて大変な仕事なんだなぁと思います。
私は前職で営業担当だった時、「経理の人はパソコンをカタカタしているだけで残業もせずに退社できていいな」なんてひどいことを思っていましたが、実際はかなり面倒なことをしてくれているんですね・・・。交通費の精算や勤怠の報告の際に、色々と細かく尋ねられたことも今になって納得しました。
そんな大変なバックオフィス部門を抱える企業に対して、もし私が勤怠管理システムを勧める立場だとしたら、上記の5つのことを軸にしっかりとヒアリングしたいと思いました。そうすることで、改善すべき点や日々の業務で不満に感じている点が浮き彫りになると思いますので、その上で、一番適したシステムを提案したいですね。
解決方法を突き詰め、それに合う商品を提案できれば、悩んでいる企業さんの心もしっかりつかめると思いました!
次回は、近年人気の主要ツールについて紹介していきます!
お楽しみに!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今こそ、見えない価値を見えるものに。
それがバックオフィス改善なのです。
㈱アウニーは、
企業のバックオフィス業務の課題を徹底ヒアリング。
問題点に応じて数あるクラウドツールの中から最適な組み合わせを提示し、それを活用した業務改善をサポート。
バックオフィス現場の効率化を実現します。
©aun.Y Co., Ltd.